こんな書き出しで女性から返事をもらうやり方もあるよ…というファーストメールの書き出しを紹介します。
王道のファーストメッセージを知る
どんな出会いも第一印象が大切です。
ネットの出会いにも同じことが言えます。
ワクワクメールで第一印象と言えば、1通目に送るメール＝ファーストメールですよね。
お相手の女性にはじめて送るメールが、あなたの第一印象を決めると言っても過言ではありません。
女性へのはじめてのメールでは書き出しが重要になります。
ファーストメールでも特に気を使いたいのが書き出し部分です。
ワクワクメールなど出会い系のファーストメールはあいさつから入る人が多いと思います。
「はじめまして」や「こんにちは」と言った基本のあいさつは、礼儀正しさをアピールできます。
あいさつに相手の名前を入れたり、自分の名前を名乗るケースも多く見られます。
「はじめまして、○○さん」や「こんにちは、❌❌と言います」のような形ですね。
相手の名前を入れることで、女性に対して「コピペではなく、私に書いてくれたメールなんだ」と思わせられます。
自分の名前を名乗れば、相手に覚えてもらいやすくなります。
やり取りと名前をセットで記憶してもらい、他の男性と差別化ができます。
メール攻略の王道からハズレるけど返信率の高い書き出し
王道から外れるけれど、女性から返信率が高いファーストメールも書き出しもあります。
そのひとつが、いきなり話しかけるパターンです。
「古着屋さんていつもどこ行ってるんですか？高円寺、それとも吉祥寺？」
これは相手の女性が東京住みで、プロフに「休みの日は古着屋さんを見て歩くのが好き」のような記述があった場合のメッセージ例です。
話しかける形の書き出しなので、内容は相手次第になります。
お相手のプロフを見て女性にメールを送る人にオススメのメールの書き出しです。
話しかける書き出しのメリットとデメリットは？
いきなり話しかける書き出しが使える条件は、2つあります。
① 相手のプロフを閲覧すること
② 共通の話題があること
話しかける書き出しの最大のメリットは、親密さです。
まるで前からの知り合いか友達のようですね。
ラインに慣れてるスマホ世代なら、返事がしやすいメッセージです。
若い女性が多いワクワクメールでは有効な攻略法と言えます。
とくに質問形のメッセージだと、つい頭で答えを考えて返信してしまいます。
もうログインしてなくてメール自体が開封されない、すでに他のお相手が見つかったなどの場合を除けば、非常に返信率の高い書き出しと言えます。
ただし、話しかける形式にはデメリットもあります。
それは馴れ馴れしすぎることです。
ネットの出会いがはじめてという女性など、興味や期待より不安が大きいこともあります。
相手の女性に「え、何なの、この人」と思われないために使い方を工夫しましょう。
話しかけるメールの書き出しが効果を発揮するのは？
ファーストメールで以前からの友達みたいに話しかける書き出しは使い方次第で、返信率をUPすることができます。
使いどころをチェックして、気になる女性から返事をもらって下さいね。
使いどころを工夫すれば、相手次第では王道のファーストメールよりも高い返信率が期待できる書き出しになります。
フレンドリーなファーストメールを活用して、ワクワクメールで良い出会いを見つけましょう♪
